用語

旗の図柄や配色は専門的な学問(旗章学、flag terminology)として世界的に研究されており、当然専門用語も存在します。ここでは、当ブログで用いられるそれらの用語を簡単に解説していきます。

【旗の部位】

《ホイスト、フライ》
ホイスト、フライ
旗の中央に縦線を引き、旗を左右で分割します。分けられた部位のうち、旗を立てるポールに近いほうをホイスト(旗竿)、遠いほうををフライ(旗尾)といいます。

《カントン》
カントン
旗の中央に縦横の線を引き、四分割します。厳密にはこの分けられた各ブロックのことをカントンといいますが、ほとんどの場合はホイスト上部の部位に対する呼称となっており、当ブログでもそのように用いています。

他にもフィールドやバッジといった用語がありますが、ホイスト、フライ、カントンの3用語だけ覚えていればこのブログでは大丈夫です。

【掲揚方法】
掲げ方
実際に国旗を掲げる機会というものはそうあるもんじゃないですが、掲げられ方によってどのような意図が込められているかを推し量れるので、知っておいて損はないでしょう。

★ホイストは通常の掲げ方。つまり、ポールの一番上まで旗を正しく掲げることです。
★ハーフスタッフはいわゆる半旗。ポールの一番上まで一旦旗を上げた後、半分まで旗を戻してくる掲げ方です。弔意や哀悼の気持ちを表現するために成されます。また、海軍ではそういった意味はなくとも半分までしか掲げないことが多く、その場合はハーフマストと呼ばれます。
★ディストレスは、国旗を逆さまに掲揚してしまうことです。場合によってはその国を侮辱する意味合いが発生するので避けましょう。

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プロフィール

嫁ドリル

Author:嫁ドリル
国旗と酒をこよなく愛する関西女。
カイロ、ドバイ、カルガリー駐在員を経て、現在は関東で働きながら旦那と1女1男の4人暮らし中。

国旗に関しては、まずは基礎知識カテゴリを熟読して下さい。

ツイッターやってます。基本的に更新情報はここでつぶやいてます。

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