国際オリンピック委員会 (IOC)

国際オリンピック委員会
International Olympic Committee (IOC) (英語)
Comité International Olympique (CIO) (フランス語)

International_Olympic_Committee.png

サッカー・ワールドカップと並ぶスポーツの祭典オリンピックを主催する国際オリンピック委員会(以下、IOC)。その発想のルーツは古代ギリシャで行われていたオリンピアの祭典にありますが、現在の我々が親しんでいる近代オリンピックの歴史は1894年のIOC設立、そして1896年の第1回アテネ大会開催に始まります。開会式の選手入場は国旗好きにとってはたまらない瞬間と言えるでしょう。

オリンピックは基本的に各国・地域別の国内オリンピック委員会(NOC)が加盟する形式ですので、独立国でなくとも参加できます。要は当該地域にNOCが設立されており、なおかつそれをIOCが承認すれば、オリンピックに独自の代表団を送ることが可能になるのです。基本的に1つの国・地域に対して1つのNOCしか承認されませんけどね。諸々の事情により、NOCを持っててもIOCが承認してくれない、というケースもあるようですが(中国のマカオとか)。ちなみに日本の参加は1912年の第5回ストックホルム大会からです。

オリンピック旗が公式に掲げられたのは1920年の第7回アントワープ大会からですが、提唱自体は1913年、近代オリンピックの創設者にして当時IOC理事長だったピエール・ド・クーベルタンによって成されていました。何者にも染まらない白地に、世界の五大陸を表す5つの輪がW(Worldの頭文字)の形で配された意匠となっています。公式にどの色の輪がどの大陸を指し示す、ということは指定されていません。単に当時の参加国の国旗によく使われていた色がこの5色だったのです。

縦横比:2対3


【NOCが加盟している国・地域】
205ヶ国・地域。同カテゴリ内を参照のこと。

本部:スイスのローザンヌ (Lausanne, Switzerland)
公用語:英語とフランス語

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プロフィール

嫁ドリル

Author:嫁ドリル
国旗と酒をこよなく愛する関西女。
カイロ、ドバイ、カルガリー駐在員を経て、現在は関東で働きながら旦那と1女1男の4人暮らし中。

国旗に関しては、まずは基礎知識カテゴリを熟読して下さい。

ツイッターやってます。基本的に更新情報はここでつぶやいてます。

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